京都大学 工学部 情報(前期日程) の数学 — 出題傾向と合格最低点

国立 / 前期日程 / 集計 2022年度の1年分 / 出題 11分野

京都大学 工学部 情報の数学は、2022年度の1年分を集計している。この年は11分野から20問が出題された。複数年の傾向を出すにはデータが足りない。

出題された分野(2022年度の1年分を集計)

分野出題年数大問数
ベクトル13
場合の数と確率13
数列13
指数関数と対数関数12
数学と人間の活動(整数)12
積分法12
データの分析11
三角関数11
図形と計量11
式と証明11
複素数平面11

このほかに 1 年で 1 問、 範囲を特定できていない出題があります(微分積分(範囲不明))。

頻出分野にたどり着くまでに必要なもの

出る分野が分かっても、そこだけを練習して解けるようにはなりません。 単元のつながりをさかのぼって、先に理解しておく必要のある分野を出しています。 時間は目安で、理解が浅いところだけを拾えばこれより短くなります。

ベクトル — この分野だけで 17 単元 / 57.5 時間

先に 1 分野 / 3 単元 / 約 7.5 時間 が必要です。

場合の数と確率 — この分野だけで 14 単元 / 42 時間

先に 1 分野 / 2 単元 / 約 3.5 時間 が必要です。

数列 — この分野だけで 13 単元 / 45.5 時間

先に 3 分野 / 10 単元 / 約 24.5 時間 が必要です。

数学の試験

年度満点出題範囲
2023200数I,数A,数II,数B,数III,数C
2022200数I,数A,数II,数B,数III,数C

合格最低点の推移(学部全体)

ここに載せているのは学部全体の合計点で、数学だけの点数ではありません。 数学に何点必要かは、下の配点と出題分野から逆算してください。

合格実績のデータを準備中です。

同じ年度でも入試方式(総合・共通テスト・二次)ごとに満点と合格最低点が異なります。 区分と満点をあわせて確認してください。

このサイトについて

大学ごとの数学の出題分野を、単元のつながりとあわせて整理しています。 「何が出るか」だけでなく「そこに届くまでに何が要るか」まで辿れるようにするのが狙いです。

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