京都大学 経済学部(前期日程(文系)) の数学 — 出題傾向と合格最低点

国立 / 前期日程(文系) / 集計 2022〜2025年度のうち3年分 / 出題 6分野

京都大学 経済学部の数学は、2022〜2025年度のうち3年分・8問を集計した範囲では、6分野にわたって出題されている。上位3分野が全体の63%。出題が多いのは指数関数と対数関数・数学と人間の活動(整数)・ベクトル。

出題された分野(2022〜2025年度のうち3年分を集計)

分野出題年数大問数
指数関数と対数関数22
数学と人間の活動(整数)22
ベクトル11
場合の数と確率11
微分法と積分法11
数列11

頻出分野にたどり着くまでに必要なもの

出る分野が分かっても、そこだけを練習して解けるようにはなりません。 単元のつながりをさかのぼって、先に理解しておく必要のある分野を出しています。 時間は目安で、理解が浅いところだけを拾えばこれより短くなります。

指数関数と対数関数 — この分野だけで 9 単元 / 27.5 時間

先に 2 分野 / 7 単元 / 約 15.5 時間 が必要です。

数学と人間の活動(整数) — この分野だけで 8 単元 / 25.5 時間

先に 1 分野 / 5 単元 / 約 12.5 時間 が必要です。

ベクトル — この分野だけで 17 単元 / 57.5 時間

先に 1 分野 / 3 単元 / 約 7.5 時間 が必要です。

数学の試験

年度試験時間満点出題範囲
2025120200数I,数A,数II,数B
2024120200数I,数A,数II,数B
2022—200数I,数II

合格最低点の推移(学部全体)

ここに載せているのは学部全体の合計点で、数学だけの点数ではありません。 数学に何点必要かは、下の配点と出題分野から逆算してください。

合格実績のデータを準備中です。

同じ年度でも入試方式(総合・共通テスト・二次)ごとに満点と合格最低点が異なります。 区分と満点をあわせて確認してください。

このサイトについて

大学ごとの数学の出題分野を、単元のつながりとあわせて整理しています。 「何が出るか」だけでなく「そこに届くまでに何が要るか」まで辿れるようにするのが狙いです。

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