大阪大学 工学部(前期日程) の数学 — 出題傾向と合格最低点

国立 / 前期日程

出題された分野(2022〜2025年度)

分野出題年数大問数
三角関数25
図形と方程式23
平面上の曲線23
ベクトル12
場合の数と確率22
数列22
複素数と方程式22
複素数平面12
関数と極限22
積分法11

このほかに 2 年で 4 問、 範囲を特定できていない出題があります(微分積分(範囲不明))。

頻出分野にたどり着くまでに必要なもの

出る分野が分かっても、そこだけを練習して解けるようにはなりません。 単元のつながりをさかのぼって、先に理解しておく必要のある分野を出しています。 時間は目安で、理解が浅いところだけを拾えばこれより短くなります。

三角関数 — この分野だけで 9 単元 / 30.5 時間

先に 3 分野 / 8 単元 / 約 20 時間 が必要です。

図形と方程式 — この分野だけで 9 単元 / 29.5 時間

先に 2 分野 / 12 単元 / 約 29 時間 が必要です。

平面上の曲線 — この分野だけで 8 単元 / 26.5 時間

先に 4 分野 / 7 単元 / 約 15.5 時間 が必要です。

数学の試験

年度試験時間大問数満点出題範囲
2025数I,数A,数II,数B,数III,数C
2022数I,数A,数II,数B,数III

合格最低点の推移(学部全体)

ここに載せているのは学部全体の合計点で、数学だけの点数ではありません。 数学に何点必要かは、下の配点と出題分野から逆算してください。

年度区分合格最低点満点得点率募集単位出典
20252次306 〜 32170044 〜 46%5 学科出典
2025共通テスト225 〜 23932569 〜 74%5 学科出典
2025総合587 〜 610102557 〜 60%5 学科出典
20232次321 〜 33470046 〜 48%5 学科出典
2023共通テスト196 〜 21530065 〜 72%5 学科出典
2023総合570 〜 593100057 〜 59%5 学科出典
20222次326 〜 36570047 〜 52%5 学科出典
2022共通テスト184 〜 19730061 〜 66%5 学科出典
2022総合563 〜 605100056 〜 61%5 学科出典

同じ年度でも入試方式(総合・共通テスト・二次)ごとに満点と合格最低点が異なります。 区分と満点をあわせて確認してください。

このサイトについて

大学ごとの数学の出題分野を、単元のつながりとあわせて整理しています。 「何が出るか」だけでなく「そこに届くまでに何が要るか」まで辿れるようにするのが狙いです。

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