明治大学 理工学部(一般選抜) の数学 — 出題傾向と合格最低点
私立 / 一般選抜 / 集計 2022〜2024年度のうち2年分 / 出題 12分野
明治大学 理工学部の数学は記述式。2022〜2024年度のうち2年分・15問を集計した範囲では、12分野にわたって出題されている。上位3分野でも全体の40%にとどまる。特定の分野に絞った対策は効きにくい。出題が多いのは三角関数・図形と計量・積分法。
出題された分野(2022〜2024年度のうち2年分を集計)
| 分野 | 出題年数 | 大問数 |
|---|---|---|
| 三角関数 | 2 | 2 |
| 図形と計量 | 2 | 2 |
| 積分法 | 1 | 2 |
| データの分析 | 1 | 1 |
| ベクトル | 1 | 1 |
| 二次関数 | 1 | 1 |
| 場合の数と確率 | 1 | 1 |
| 指数関数と対数関数 | 1 | 1 |
| 数列 | 1 | 1 |
| 数学と人間の活動(整数) | 1 | 1 |
| 複素数と方程式 | 1 | 1 |
| 複素数平面 | 1 | 1 |
このほかに 2 年で 2 問、 範囲を特定できていない出題があります(微分積分(範囲不明))。
頻出分野にたどり着くまでに必要なもの
出る分野が分かっても、そこだけを練習して解けるようにはなりません。 単元のつながりをさかのぼって、先に理解しておく必要のある分野を出しています。 時間は目安で、理解が浅いところだけを拾えばこれより短くなります。
三角関数 — この分野だけで 9 単元 / 30.5 時間
先に 3 分野 / 8 単元 / 約 20 時間 が必要です。
- 二次関数 4 単元 / 12 時間
- 図形と計量 2 単元 / 4.5 時間
- 数と式 2 単元 / 3.5 時間
図形と計量 — この分野だけで 9 単元 / 27 時間
他の分野の前提は要りません。ここから始められます。
積分法 — この分野だけで 20 単元 / 86 時間
先に 11 分野 / 60 単元 / 約 177.5 時間 が必要です。
- 微分法 12 単元 / 42 時間
- 微分法と積分法 11 単元 / 32.5 時間
- 関数と極限 8 単元 / 25.5 時間
- 平面上の曲線 5 単元 / 16.5 時間
- 数列 6 単元 / 16.5 時間
ほか 6 分野。
数学の試験
出題範囲は 数I,数A,数II,数B,数III,数C。試験時間・大問数・満点は未収集です。
合格最低点の推移(学部全体)
ここに載せているのは学部全体の合計点で、数学だけの点数ではありません。 数学に何点必要かは、下の配点と出題分野から逆算してください。
合格実績のデータを準備中です。
同じ年度でも入試方式(総合・共通テスト・二次)ごとに満点と合格最低点が異なります。 区分と満点をあわせて確認してください。
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