東京理科大学 工学部(一般選抜) の数学 — 出題傾向と合格最低点

私立 / 一般選抜 / 集計 2021〜2023年度のうち2年分 / 出題 12分野

東京理科大学 工学部の数学は、2021〜2023年度のうち2年分・22問を集計した範囲では、12分野にわたって出題されている。上位3分野でも全体の41%にとどまる。特定の分野に絞った対策は効きにくい。出題が多いのは図形と方程式・図形と計量・場合の数と確率。

出題された分野(2021〜2023年度のうち2年分を集計)

分野出題年数大問数
図形と方程式23
図形と計量23
場合の数と確率23
平面上の曲線22
数列22
積分法22
関数と極限12
ベクトル11
二次関数11
指数関数と対数関数11
数学と人間の活動(整数)11
複素数平面11

このほかに 2 年で 4 問、 範囲を特定できていない出題があります(微分積分(範囲不明))。

頻出分野にたどり着くまでに必要なもの

出る分野が分かっても、そこだけを練習して解けるようにはなりません。 単元のつながりをさかのぼって、先に理解しておく必要のある分野を出しています。 時間は目安で、理解が浅いところだけを拾えばこれより短くなります。

図形と方程式 — この分野だけで 9 単元 / 29.5 時間

先に 2 分野 / 12 単元 / 約 29 時間 が必要です。

図形と計量 — この分野だけで 9 単元 / 27 時間

他の分野の前提は要りません。ここから始められます。

場合の数と確率 — この分野だけで 14 単元 / 42 時間

先に 1 分野 / 2 単元 / 約 3.5 時間 が必要です。

数学の試験

出題範囲は 数I,数A,数II,数B,数III,数C。試験時間・大問数・満点は未収集です。

合格最低点の推移(学部全体)

ここに載せているのは学部全体の合計点で、数学だけの点数ではありません。 数学に何点必要かは、下の配点と出題分野から逆算してください。

合格実績のデータを準備中です。

同じ年度でも入試方式(総合・共通テスト・二次)ごとに満点と合格最低点が異なります。 区分と満点をあわせて確認してください。

このサイトについて

大学ごとの数学の出題分野を、単元のつながりとあわせて整理しています。 「何が出るか」だけでなく「そこに届くまでに何が要るか」まで辿れるようにするのが狙いです。

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